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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年10月30日

全体的なアドバイスとして、、、?

言いたいことを一気に言いたいがためにキレイに一つの文にしてしまおうとすることって結構ありますよね。でも、それって、日本語でもめったにしないことであって。よく考えてみてください。普段話している日本語を。短い文を沢山言って会話を成り立たせていると思います。時には、その短い文でさえキレイに句点(。)がつ
く状態で終わってなく、途中で終わって、新しい文(?)を始めたり、単語だけ言って、色んなことを言いかけて、また文らしきものを言ったりして話していると思います。英語も同じ言語です。書き言葉にした場合はある程度きちっと書かなければなりませんが、会話をそういうものです。ですので、キレイな文をさらっさらっ言
う必要はなく、詰まったりしながら色々言葉の塊(チャンクと言います。)を繋いで会話しましょう♪



塚本



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Posted by VELCO at 09:39 Comments( 0 ) Tsukamoto

2008年10月23日

全体的な話として、、、

「これ英語で何て言うん?」と自分で思ったり、質問されたりします。思いつかない時もありますが、本などからその訳にあたる英語を見つけれることもあります。ですが、実際には、通じますがわざわざそういう言い方をしないという場合も多々です。

やはり、違う言語であるために、片方の言語ではある考え方が普通だけど、もう片方ではそういう発想自体がないということだったりします。

ある日本語にぴったり当てはまる英語を見つけれなくても、その根底にある意味を汲み取って、主語を変えてみたり、単語ではなく説明のような感じで話していくというのも良い方法だと思います。(EX: 「面倒くさい」⇒It's pain in the neck という言い方ありますが、単純に I don't wanna do
that という場合が多いです。)




塚本






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Posted by VELCO at 08:00 Comments( 0 ) Tsukamoto

2008年10月08日

CAN

話すスピードがまだゆっくりの時は仕方ないですが、ストレスを置く箇所は気をつけましょう!

文の中でのcanを強く読みすぎると、can'tに聞こえがちです。カタカナで表せば、canは「キュン」「クン」ってぐらに発音しましょう。「キャァン」と「ァ」の音が強いとcan't
になってしまいます。思い切ってcan'tを「カント」とブリティッシュイングリッシュっぽく発音するのも区別するのに良いかもですね。




塚本



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Posted by VELCO at 22:27 Comments( 0 ) Tsukamoto